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俺は、 ページ5

あれからチャイムが鳴り、遠井さんと喋りながら教室へ戻る、

教室に入るとすでになーくんたちは机の上に乗っかりながら話をしている

するとなーくんたちは俺達に気づいたのか、近づいてくる

り「じぇるくーん!」

こ「遅かったね?心配したよ?」

ジ「いやぁ、遠井さんと話しながら歩いてたから遅くなってもうたw」

な「あ!遠井さんありがとうね!」

遠「ううん!ってか遠いじゃないんだけどな((ボソッ…」

る「え?」

遠「ん?なんもないよ?(^ω^)」

る「そうですか?」

さ「あ、次の授業って、社会か、、またジェルと授業うけれないのか、、(´・ω・`)」

そう言って、さとちゃんは肩を落とした

ジ「あぁーそっか、ごめんな?さとちゃん(´・ω・`)」

さ「ううん(´・ω・`)まぁ、ご飯一緒に食べれるし、5、6時間目は一緒だからいいけど、、(´・ω・`)」

り「さとちゃんwwwどんだけジェルくん好きなんだよww」

さ「はぁ?お前も人のこと言えないだろ!」

り「まぁ、認めなくわないよ?ww」

ジ「あはは(´∀`)じゃあ俺用意したから行くな!」

な「あっ!うん!じゃあまた授業終わったらね!」

俺はなーくんたちに手を振り、なるべく足早に、自分の教室から3つ離れた誰もいない教室に入った

ジ「先生は、、、まだか、、」

暇やな、、

じゃあ


話そうかな、、俺のこと、、


まず、みんな知ってると思うねんけど、

ってかタイトルに書いてあるわ←(おい!メタいこというな!ヽ(^o^)by作者)

俺な、、『男性恐怖症』やねん、、

まぁ、ちょっと違うんだけど、俺は具体的にいうと、体格のいい、『おじさん』が無理やねん

あと、中年の人とか?だから男の先生大半、、というか多分全員無理やと思う

まぁ、この恐怖症で、先生も俺の時は女の先生にしてくれるねん

この学校は結構理解がある校長やったからよかったわ

、、、

あ、でもな義父さんはいけんねんまぁ、家族やから、、かな、、?血繋がってないけど

俺は、それのせいで、遊園地なんて、、小さい頃、、、行ったきり、、

学校の行事の修学旅行とか行ったことないもんな、、。

それでな

俺が男性恐怖症になった理由はただ一つ

だいたい予想つくやろ、、?


そう、、


俺、、昔な、、

襲われてん、、、

体格のいいおじさん達に、集団レ○プってやつやな、、


あれが、トラウマになってな、、、


、、




ま、まぁ!この話の詳しいことはまた話してあげるわ!


ーー

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Coli - 続きが気になります。できるならまた更新をして欲しいです。 (2021年8月1日 13時) (レス) id: 5c6cccf9f6 (このIDを非表示/違反報告)
。ねむた(プロフ) - りこさん» ウワァア嬉しいですッッッ( ˇωˇ ) (2021年3月24日 16時) (レス) id: 38610edbd5 (このIDを非表示/違反報告)
りこ(プロフ) - 名無し35110号さん» へへーい!パイセンのお通りだーい!(返信がバグって来なくて返すの遅くなってごめんね)文才面でいうとねむちゃんの方が先輩だよね(ねむちゃんって呼んでもいい?) (2021年2月2日 0時) (レス) id: 35b1bfd302 (このIDを非表示/違反報告)
夜空/春花 - 体育祭4を見返してたら「それなずりーんだよ」が「それ、なずーりんだよ」見えてびびった。 (2021年1月22日 23時) (レス) id: 5f33d25bfe (このIDを非表示/違反報告)
。ねむた(プロフ) - パンダ吹雪さん» ごめんて(((( (2021年1月11日 9時) (レス) id: 38610edbd5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ねむた x他1人 | 作成日時:2020年4月29日 19時

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