【stxxx】男性恐怖症の橙くん

過去エピソード……4 友 ページ34

じ「えっ、？」

モ1「へぇ、なかなか整った顔だなwww」

モ2「そうだなwww」

モ3「にしてもこいつも可哀想になwww親父には逃げられて、最終母親にも売られてるようなもんだしww」

おっさん達が、気持ち悪い笑みを浮かべて、話あってる…。

言ってる意味はあんまわからんけど、俺、ヤバい！どうにかして逃げらな…。

どうしよ…

モ1「それじゃ、そろそろやるかww」

モ2「せやなwww」

モ3「なら、一応俺抑えとくわwww」

じ「ひっ…!!」

おっさん達が突然服をめくってきた…!

怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、、、

じ「なに、して、、、？やめて!!」

身の危険を感じだ俺は、必死に抵抗する。

全然きいてへん…

それどころか…

モ1「お前、なに抵抗してんじゃ！誰かに見つかったら、俺たちが悪く見られるんだぞ？！！」

モ2「そうだぞ！？！」

モ3「全部お前らのためなんだぞ!!!大人しくしとけ！」

ｶﾞﾝｯﾊﾞｼｯ

じ「いっ！、、ごめん…なさい、、、」

殴ってきた。痛い、怖い、誰か、お母さん、助けて！！！！

モ1「誰か通る前に、さっさとヤっちまおうぜw」

モ2「やろーぜw」

モ3「ならお前、さっさと入れちまえw」

いれる、、？何を？

するとおじさんは自分のズボンを脱ぎ始めた

じ「…は、？」

おっさんのズボンから出たアレ、もしかして、アレをいれるん…？どこに…！！？？



じ「ひっ！？何、いやや、やめて!!!!」

おっさんどもが、俺のズボンをめくってきた！何、怖い！！もしかして、いれるってそういうこと…？

え、？ それって、？

じ「誰か、助けて！！」

モ1「おい、何声出してんねん!!!!黙っとれや!!!!」

ﾎﾞｺｯｶﾞﾝｯ

じ「う、あ…ひっ、、、」

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

モ1「んじゃ、いれるぞ!!」

ジ「やだ、やめて!!」


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あ、題名？の友は友達に手伝ってもらったって意味です┏( .-. ┏ ) ┓

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