【stxxx】男性恐怖症の橙くん

授業 ページ3

教師

モ モ モ モ り/モ
こ/モ モ モ モ/る
モ モ モ/さ モ モ ←多いかな、、？
ジ/モ モ モ モ/な
モ 遠/モ モ モ モ



俺のクラスは“女の先生”

ん？今なんの授業してるかやって？←聞いてない

国語やで！

いやぁ、担任の先生がさぁ、美人やねんなぁ。

俺の嫁にするか？←

いやいやあかん俺には遠井さんという人がいるんや！

、、、ちょっと眠くなってきたな、、、

目を擦っていると窓際にいるなーくんと目があった

なーくんは俺をみてふふっと笑った

ん？今なーくんに笑われた？そんな変な顔してたんかな？w

あ、ーそういえば次の時間なんやっけ？

、


、



次の時間は、、、体育、、か、、、

まぁ、俺はやらんのやけどなww

図書室で、勉強やw

キーンコーンカーンコーン

おっ！ちょうどいいタイミングでチャイムなった！

今日はなんの勉強しよ、、うーん、いっか！今日は本とか読んどこ！

俺これでも学年上位やで！？運動もそこそこできる、、、し、、？←走りしか自信がない

な「ジェルくんジェルくん！次体育だよね！」

ジ「うん！そうやで！まぁ、図書室やけどなw」

な「俺送っていこうか？」

ジ「ゔうぅーーーん、、、。」

さ「そんな悩む？ww」←突然の登場

遠「もー、はいはい！わかったわかった、私が連れて行くよ！」

ジ「え！？遠井さん！？なんで！？」

遠「まぁ、どうせ私も休むし、図書室でも行こうかなーって思って」

な「そうなの！？じゃあジェルくんお願いするね！」

さ「ころんがぐずるから早くいこーぜー」←

な「そうだねwwじゃーね！ジェルくん！」

ジ「おん！ばいばい！」

遠「じゃあ行くよ！」

ジ「うん！」

遠「たまに教室で、着替える男子いるから早く出ないと」

ジ「え？」

遠「え？」

ジ「wwww遠井さん大丈夫やってww」

遠「なんでよ」

ジ「だってww遠井さんww胸ないからww男と間違えられるでしょww」

遠「はぁ？うっさいわ！黙れよお前！」

ジ「ごめんよ、Aカップだもんね」

遠「あぁん？いやいや、ちなみにBはあるからね！？」

ジ「、、、、、。嘘つくなよ！」

遠「嘘じゃないもんほんとだもん！」

ジ「、、、。はぁ、今回は信じてあげるよ。、」

遠「はぁ？なんだよ！その上から目線！」

ジ「まぁまぁ、」

遠「はぁ、もう！まぁ、いつものことなんだけどさぁ！」

ジ「ふふっww」

遠「なんだよ気持ち悪いww」

図書室→←いつも通りの朝

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