【⊂R】野良の女とガチで楽しすぎて草【strm/V】 (ページ8)

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『思ったんですよ』
だ「思ったんですか、何思ったんですか」
『色々悩んだ末におふたりと付き合うことになったじゃないですか、そこからどうなるかわからんけどやはりしっかりとカレカノを堪能しなければならない。それを選んだのは私ですから！そう！思ったんです！！今！！』

だ「遅ない？」

『あーあ！』
だ「あっw」
『やる気なくなっちゃったナ！』

だ「おじさん、やる気なくなっちゃった？w」
『おじさん、やる気なくなっちゃったナ！』
だ「Aはガッッッッッツリ俺に甘えながらね？やる気なくなってるんや？w」

『ちゃうやん、だるちゃんは椅子よ』
だ「あ、俺椅子なんや。いやごめん！Aのイスの自覚まだなかった！」
『だるちゃんがおる時に私が座るとなれば、それはもうだるちゃんの前よ私は』
だ「うわ！付き合う前も同じようなことしてたけど！目の前におるのが彼女やって思ったらめちゃくちゃええわ！なんか！！なんかええわ！バックハグも自由やもんね？これ？」

『そう』
だ「最高やん！！よし、A上向いて」
『あい』
だ「んーーー……はい、ふ、なんですか照れてるんですかー！？Aさーーーん？キスしただけで照れてるんですかーーーー？！」

『だるちゃんは慣れてるからな！！女に！』
だ「おいやめろ風評被害。開示するぞ、さすがに」
『何もかも知ってるくせに！？w』
だ「本名も住所も生年月日も知ってるけど開示するわw」
『多分やけど金の使い方間違ってるよ』
だ「それ今更俺にいう！？w」