10人目の雪だるま。15(( W.Shota )) (ページ7)

今日:34 hit、昨日:78 hit、合計:94,643 hit

706 ページ7

大介 side

全員あだ名で呼んでくださって
平等にフランクに接してくれるAの母ちゃん。

まさか自分が推されてるとは。

｢横を向いた時のシルエット
綺麗すぎる口角
曲によって振り幅がすごい表現力
聞くだけで元気を貰える声
小型犬みたいなふわふわの髪型｣

言われれば言われるほど

あっつい。

｢屈託のない笑顔
さっくんの声で再生される
元気なブログの文章
いつも礼儀と気遣いを忘れないところ
嫁を語ってる時の楽しそうな顔
などなど、だそうです。｣

こ｢ベタ褒めやん、笑｣

ひ｢佐久間真っ赤っかになってる笑｣

さ｢もうなんか、、、逆に恥ずかしい。笑｣

｢もちろん、メンバーみんなのこと語れるほど
大好きみたいなんだけど
推しとしてはさっくんだそうです。｣

さ｢いやー、嬉しいよ、まさかだもん｣

あ｢あのさ、、水刺すようだけど言ってもいい？｣

さ｢冷ましたいから言って。笑｣

｢阿部ちゃん何？｣

あ｢このまま行くと白羽王、翔太にならない？笑｣

ふ｢確かに、笑｣

し｢それはちょっと、、気まずい、、、｣

こ｢やっぱりずるいやん｣

｢いやいや、まだ分かんないっすよ。｣

だ｢何問あるの？｣

｢6問｣

スノ-貴｢え？｣

｢これでも絞ったのよ？｣

ひ｢そんなあんの？｣

｢あるある｣

め｢動画の尺やばくない？｣

｢前編と後編に分けるんで｣

こ｢長っ！｣

さ｢なんでお前だけ長いの？｣

｢それはその、活休前最後なんで。｣

ラ｢にしても長いよね｣

｢まあまあ、その、最後なんで｣

ふ｢最後なんでしか言わないじゃん、笑｣

｢だってそうだもん。笑｣

さ｢まぁ楽しいから全然いいけど、、｣

｢なんや、文句？｣

さ｢滅相もございません。｣

｢じゃあ次行きまーす｣

メンバーを楽しませるために

頑張ってくれるAが

ほんとに大好きだ。