【原神】頑張って生き延びようと思います(詰)

▽ ページ45

「ふう…」
「あっ、元通りになった」
「あ〜ぷ〇きゅあが……」
「魔王武装ね…」


そこら辺の敵よりすげぇ強かった系公子。
私は変わらず空くんのサポート。
今はすごい疲れてそうな感じ…
ぷり…魔王武装は体への負担が大きいらしい。


「旅人、今日君が見せた実力は、モンドで淑女が君に下した評価よりもずっと強い
どうしてかな？」


…空くんは黙ったままである。
でも心当たりはあるっぽい…
そういえば公子さまが魔王武装前に神の心を取ろうとしたけど、亡骸にはなかった。
公子さまが亡骸自体が目をくらます手段〜とか言っていたけど…
岩王帝君はまだしんでないってことかな…長生きだね((


「となると、予備プランを使うしかない」
「予備プラン？」


まためんどそうな予感が…
内容は孤雲閣の下にいる魔神を呼び覚ますことだった。
え、どうやって…？？？


「……あ、禁忌なんとか」
「あーっ！！！」


ねぇもう嫌なんだけど


＿＿


「ハッ…ハッ…つ、疲れた…」


飛んでるのに…？
公子さまが予備プランの魔神バトルを仕掛けてきたから、急いで群玉閣に戻ってきた。
…ら、仙人たちと七星がいた。
今は共に璃月を守るべきとなったらしい。
予備なのに魔神召喚するって何？？


「今ここにいる七星、千岩軍、それと仙人たちの力を合わせれば、あの魔神を倒せそうか？」
「話し合ったけど、それは…分からないわ」
「うそだろ！？」


方法はあると留雲さん(多分)は言った。
帰終機に少し手を加えてどうこう…
留雲さんが帰終機を作った人とか初めて知ったが…
あ〜だから仙人もいるのか…？


「善は急げ、今が決戦の時よ
……作戦開始！」


魔神と戦う旅とは一体…


＿＿＿＿


先生無事引けたのでガチャ禁再
甘雨さんはお悩み中…引かなくてもいいかな〜とは思う
強い子大好き

ちなみにぴよはオセルと戦ったことないです。
そのときは友達に介護されていた時代だったので…((
今私の冒険ランク友達と2歳差ですよ成長するの早いですね本当

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