【原神】頑張って生き延びようと思います(詰)

たとえば、 ページ30

…たとえば、私が空くんと会ってなかったら。
まあ普通にしんでたよね((
原神なんてよく分からないし、もちろん戦闘知識とかないから。
普通に奇跡だよなぁ…
そもそもここに来たこと自体がふし…やめとこ()


「…A、どうかした？」
「ん〜…空くんっていいなぁって思って」
「どういう…」


不思議そうに見つめる。
そういうところがかわいいんだよなぁ空くんは…！！！


「A、ボーッとしすぎじゃないか？そのうち何かにぶつかるぞ」
「いやまさか〜…っだ」
「あはは…ちょっと休憩しようか」


主人公だから強い、
主人公だからなんでもできる。
みたいな、ちょっと優遇されてるところがある。
私は別に強くなりたいとも思わない。
…器用にはなりたいけども


『空くん(主人公)っていいなぁ』


…さっきのはそういうことである。
察してほしい。


＿＿


休憩し終わったあと、Aはもう行くねと言い、どこかに行ってしまった。
どこに行くかまだ決めてないけど…
…俺、何かしたかな。


「オ、オイラたち何かしたか…？」
「俺も思ってたけど…あまり思い当たらないな」


パイモンか俺が振り回してるせいかとも思ったけど、Aは嫌な顔せず笑顔で付いてきてくれる。
…考えすぎかな


「でも、Aだって人間だ、1人になりたいときくらいあるだろ！」
「…そうだね」


なんかそれとこれとは別な気もするけど…
まあ、Aが落ち着くまで待ってよう。
…大切な仲間だし、
Aだけは失いたくない…な


(30分経ったら戻ってきた)


＿＿＿＿


ネタ切れ！！！！！！！！！！！！！！！(早い)
なので今日からリクエスト募集します助けてくださいぴよです
短いのはそれが理由ですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！！！！
次からちゃんとします。多分。


ぴーえす
ついでに言うともう少しで受験なんですね
そんでこの小説をどうしようかなと思って
ってだけ((((

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