Endless Love (( 永瀬廉

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どんどん進んでいく飲み会。









楽しいな〜〜と思う反面









あ、
「話すときに右耳触る癖、変わってない笑」









とか









「好きなこと話すとき下向くの変わってないな〜」









とか、









そんなことばっかり考えてしまっている私から早く卒業したいな〜〜なんて思ったり。









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楓とあの人の距離、
近いな〜〜なんて死んでも言えない ( ˙-˙ )









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話す話題がそろそろ無くなった夜の９時すぎ









廉「あ、あのさ、、、、、みんな気づいてるかもしれないと思うけど、、、」









何となく予想はついた。









廉「俺と楓ちゃん、付き合ってるんよね。笑」









突然の爆弾発言！！！！！！！！！！！！









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高「は？！廉マジで？！おめでとう！！！！」









そっか、�盒兇�んは私と廉が幼馴染ってことしか知らないもんね笑









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平「はっっっ、ちょ、え、お前Aちゃ、、、」








平野くん、それはいったらダメなやつじゃない？笑









「あーーーーー！！！！！っ、そう言えば用事思い出した！！！！ちょっと平野さん着いてきてくれませんか？？？？？」









平「あ、え、あ、うん。。。」









�癲屬蠅腓Δ�ーい！気を付けて」









廉「しょう、Aちゃん守れよ〜〜笑」









楓「平野くん、A見ててよ〜〜笑」









なんて声が飛び交う中、私は走って店の外へ出ていく。









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ちょっとだけ、
昔の私に戻らせてもらおう。

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