冷凍したら解凍された【ころん】

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ころんside

花を棚に置く

この１つ１つが大事な思い出

花はいつか枯れてしわしわになる

それは人も同じ

いつかは死んで

また生まれ変わる

そして新しい人生を歩む

人も儚くて美しい生き物

だから恥ずかしがることも、、、









って、なにやってんだ僕！

アホなの！

路上でキスとか！

もう！

Aに嫌われた！

こ「もう！僕のバカ！！」

あっ！

一人とは言え、声でかすぎたー

『論さん、どうしたんですか？大きな声出して』

はい、Aとうじょ〜

はずっ

穴に入りたい

『論さん、さっきのことですか？』

鋭！

『花弁いっぱい採れちゃったこと。でも、気にしないでください、仕方ないので』

へっ？

何の話？

いや、可愛いよ、大好きだよ？

だけど、ちがうぅぅ

こ「あ、ありがと？」

好きって、キスって、

恥ずいのか？

こ「ねぇ、好き」

『なんですか！いきなり！』

こ「んんう、何でも」

僕らの日常はこのくらいが良いのかも


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こんにちわニコです！

あけおめです！←おっそ

今年も応援よろしくです！

更新頻度が落ちてきていますが、この小説は絶対に完結させます！

なので、終わるまで頑張ります！

終わるのか？

＃25→←23

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