.
「………ばいばい」
そう言った彼女がどんな顔をしてたかなんて、俺は知らない。
拾った野良猫はいつか、元居るべき場所に戻す時が来るのだろうか。
○○
第2章です!
評価、コメントお待ちしております(^_^)
.
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:な な . | 作成日時:2017年10月8日 22時