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赤「あ…」
仁「なんじゃ、赤也も来たんか」
幸「練習はどうしたんだい？」
その頃、作業場前には３人が集結した
赤「いや、Aに付き合ってもらおうと思って
柳先輩に聞いたらここだっていってたんスよ！」
幸「そう…
とりあえず、中に入ってみようか」
なんで2人はここに？
そう聞いた赤也の事は華麗にスルー
ドアを開けるように促す幸村に従い
赤也は作業小屋の扉を開けた
赤也を先頭に、幸村
仁王は…何故か玄関口で進むのをやめて壁に寄りかかる
２人は中の光景を＿＿＿＿...
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南「ふふっ、真宏くん
これからはちゃんと男の子として過ごしてね？」
バッとハサミを突き出してくる、すかさず横にズレると再び金属の擦れる音と１部の髪が切られる感覚がした
『あ…』
だが、それよりも反応で声を漏らしたのは
髪が落ちた事ではない
南の目の前から体を横にずらすとそこには幸村と赤也が立っていた
南「？」
自分の後ろを見てピタリとも動ごなかいAを不思議に思い
南も振り返る
その顔は、横顔でも分かるくらい一瞬で、顔色が悪くなるのがわかった
＿
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yue.(プロフ) - なっちゃんさん» なっちゃんさん以外にももしかしたら不完全燃焼にさせてしまってる方はたくさんいるかと思います。今回はもう数年も前のお話を今でも読んでくださる方がいることと、貴重な意見いただけて感謝です(´ω｀)ドロドロしたお話も…いつか挑戦してみたいです笑 (2019年5月15日 6時) (
レス) id: e7bb6442ef (このIDを非表示/違反報告)
yue.(プロフ) - なっちゃんさん» 遅くなってしまいすみません。復讐の部分はだいぶ悩みましたが、過激にすれば今までの雰囲気が壊れるかなぁと当時悩みました(;_;)個人的にはそう言うお話も好きですが、内容によって指定をいれなくてはならなくなったり好き嫌いもハッキリするのでこの形になりました (2019年5月15日 6時) (レス) id: e7bb6442ef (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - なんか、小説は面白いんですけど南の回でもっともっと復讐？して欲しいです。派手にやり返さない赤也も主人公も腹が立って小説に集中出来ないです。もっと南に絶望を！！ (2019年5月11日 4時) (レス) id: 0137e22542 (このIDを非表示/違反報告)
yue.(プロフ) - 煉海さん» 壊滅的な英語苦手ってどのくらいなのか困りますwwガッデム！！ (2018年4月7日 1時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
煉海 - 自分の英語力恨む赤也くん乙wwwwwww (2018年4月6日 22時) (レス) id: a0ddb5db9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆえ | 作成日時：2017年1月7日 21時
