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今日も作業はドリンクを作って、運ぶ



偶然、作業小屋の納戸を開けると台車がひとつ
それを使って南は作業小屋から近い立海と青学を担当

Aは一番遠い氷帝とその次の四天宝寺




『じゃあ、無理はしないでね?』

南「うん!ありがと!」







氷帝コート────




『ドリンクとタオル置いておきまーす』



そう言うと、集まってきたレギュラー達
あらかじめドリンクが来たら休憩とでも言われてたのだろう





侑「それにしても、自分
えぇ脚しとるんやなぁ?」

岳「うわっ侑士…またソレかよ」

宍「しっかし、まじでビビったぜ」

『あははー
やっぱあの格好は無かったですよね〜w』



まだこのネタ続くんですねやめろし
思い出すだけでなんかゾワッとする…!



跡「ア〜ン?俺様が用意したドレスにケチをつけるとはいい度胸じゃねぇの?」

『いや、そうゆうんじゃなくて…
あんなの着たことないですし、この顔じゃ似合いませんて!』

侑「そないな事ないで?えらいべっぴんさんやったわ
それに風呂上がりに髪まとめとった時やって普通に女の子やったし」




ああもう、ほんとなんかゾゾっとする
スカートは制服で慣れたもの、ドレスとかべっぴんさんとか言われない言葉が飛び交って

男と間違えられる事、イケメンと言われてる事の方が満更でもなかったのかもしれないと
ほんのり思った



宍「髪の毛もほどいたら間違えられねーんじゃねぇの?」

「いや、これでいいんですよ
この髪型が一番落ち着くんで」




ふと、触れた尻尾
もう何年とあるこの髪は鬱陶しくて始めたのも今では慣れたもので結ぶのは簡単カンタン



とにかく、次はスーツにしてくださいと跡部さんに向かってコートを出ると、背中で「おもしれぇじゃねぇの!」と高らかな笑い声が聞こえた







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yue.(プロフ) - 藍さん» ありがとうございます!全然気づきませんでした!w (2016年12月27日 0時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
- 4の方最強ガールじゃ無くて最近ガールになってますよー (2016年12月27日 0時) (レス) id: b5991fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - 笑笑ありがとうございます (2016年12月12日 17時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)
yue.(プロフ) - SAKUYAさん» 昨日、同じかなぁ…と思いました!作品と作者名は結構覚えてるので!固定了解しました!しっかり覚えておきますね! (2016年12月12日 17時) (レス) id: 327fda9cd8 (このIDを非表示/違反報告)
SAKUYA(プロフ) - そうなんですか!!有難うございます!!あと、ゆえさんの作品によくコメントさせていただいてるんですけど、仁王サクヤとjokerって私なんですよ、笑。名前変え過ぎで…もう変えませんけどね!! (2016年12月12日 17時) (レス) id: c017e395ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆえ | 作成日時:2016年11月23日 15時

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