一般人ですけどなにか？！

7話 ページ9

リクヲside



歌い終わるとそらもえいちゃんも固まってた




(ーーー97点ーーー)



そらちぃ「うっわ、うますぎだろびっくりしたわ」


エイジ「あれ、そら泣いてもいいんだよ？」


と言いながらニヤニヤしてるえいちゃん



本当に上手だなーと思ってたら




ツリメ｢ｽﾞﾋﾞｯ、(泣)」



リクヲ「ちょっ、みっくん！泣いてるの？笑」

そらちぃ「あぁー！みっくんないてるぅ〜！！」



ツリメ「え！え！っめっちゃ上手くない？！俺感動した！！！」

と話してると




Aちゃんがカイワレハンマーの歌を歌っていた

「ーーー93点ーーー」


貴「うーん。やっぱりこの歌難しいなぁ〜」


優也「うわ、こいつこれでも満足しないのかよ(笑)」


リクヲ「いやもう歌手なれるよね」

と思ったことを言うとみかちゃんがなんと俺と同じことを言っていた





貴「でも私そんなに本気でなりたいとかそんなん考えたことなかったし、半端な気持ちで入ったら本気でやってる人の迷惑じゃん？」


エイジ「凄いね。考え方がもうプロじゃん」

となぜか嬉しそうにしてるえいちゃん




そらちぃ「YouTubeやるなら1番にコラボしたい」




貴「ええ、だって楽しいことをするのに理由なんて要らなくない？！！」



エイジ「かっこよ(笑)」


するとアバンティーズという言葉が聞こえた

リクヲ「え、！待ってみんなきいて！！俺たちの話してない？！！」

貴「アバ見てて楽しいよね。歳が近いからなんか親近感湧くし！会ってみたいね！今度イベント行こうよ！」


ツリメ「やばい。俺ドキドキしてる」

と心臓を抑えて乙女チックな顔をしてるみっくん


そらちぃ「よっし、脈アリ」

エイジ「いやねぇーよ笑」


そらちぃside


絶対仲良くなってみせる！！！

ツリメ「あっ、Aちゃん以外出かけるみたいだよ！！」


そらちぃ「おい！お前ら聞いたか！！泊まるらしいぞ！！！こうなったら俺らも泊まるしかねぇ！！！」


優也「おい、勝手に決めんなよ笑まぁいいけど」


エイジ「パイセンあざーーーーす！！！」



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