一般人ですけどなにか？！

6話 ページ7

そらちぃside

エイジ「…Aちゃんってそんなキャラだったんだね(笑)」

そらちぃ「ギャップもいい！！！」

優也「Aも十分可愛いと思うけどな」


エイジ「おっ、問題発言出ました」


優也「いや、そーゆう意味じゃなくてね、？(笑)」


エイジと優也先輩がじゃれていると

妹ちゃんが問題発言を落とした


みか「でもお姉ちゃん彼氏居るじゃん」



ツリメ「俺のAちゃん…」


リクヲ「ちょっと、みっくんまで…(笑)そらの移った？」


ツリメ「それはやだな」


そらちぃ「おいっ！(笑)」


貴「…、別れたよ」


エイジ「別れたって、」

みか「え別れたん？！お姉ちゃんが振ったの？」


貴「…なんか合わなかった」


みか「え、体の相性？」


周りを見るとりっくんは顔を赤くしていた


そらちぃ「しかもイケメンらしいし(笑)」


貴方side

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


貴「ん？叔母さんチャイムなってるよ？だれ？？」

唐揚げを揚げながらそう聞くと、


叔母「あ、優也今日お友達とピザ食べるんだって、それが届いたんじゃないかしら。」


貴「ふーん」




？？「わーー！ピザきた？！！」


優也「そら！走るなーー！！」









ーーーーーーー
エイジside

20時00分




ピザを食べ終わってみんなで雑談していると

外ではカラオケを始めたみたいだ






みか「おねーちゃん何歌u…貴「カンザキイオリさんの『あの夏が飽和する。』がいい」


みか「即答かよ！！！www」



貴「だって本当に好きなんだもん！めっちゃいい曲じゃない？大好きすぎるんだけどマジで初めて歌で泣いたもん！！」


エイジ｢あー、俺は知らねぇな」

そら｢俺しってるぞ聞いた時はマジで泣けた」

リクヲ「僕もYouTubeで聞いてみようかな」

優也「Aは歌めっちゃ上手いぞ」

ツリメ「完璧系女子……！」

と言っていると歌が流はじめた


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