6話 ページ7
貴「よろしくお願いします!!」
よろしくって何すんだよ...
怖いよ目が光ってるよおおおお
安室「立ち話もなんだしどうぞ中へ」
ドアを開けて招き入れてくれた
梓「カウンター席とテーブル席どちらになさいますか?」
貴「えっと、テーブrコナン「カウンターで!!」え」
梓「カウンター席ですねこちらにどうぞ〜」
ひぃぇええ
カウンター席とか質問攻めにされるじゃあんんん!!!!!!!!!
渋々座ると、
安室「ご注文がお決まりになりましたら呼んでくださいね」
注文か...
貴「コナンくん何食べる?お姉さんが払ってあげるから遠慮しなくていいよ!」
コナン「やったぁー!じゃあ僕オレンジジュース!」
安室「コナンくんはオレンジジュースですね。Aさんは何にしますか?」
貴「ハムサンドと、珈琲お願いします!」
安室「はい!ハムサンドと珈琲ですね。少々お待ちください!」
コナン「あ、僕トイレーー!」
あ、コナンくんがいうトイレは何かしらあるから怖いな〜;;
梓「あ、コナンくーんトイレそこじゃないよー?」
やっぱり!!!!!
あいつ絶対さっきのこと安室さんに
言うつもりだ!!
うわああああ
ーーーーーーーーーーーーーー
コナンside
コナン「安室さん!!」
安室「おや、どうしたんですか?コナンくん」
コナン「安室さんさ、さっきのお姉ちゃんどっかで見たこととかない?」
安室「それは...組織で...?」
コナン「うん。」
安室「うーん。僕は見たことないかな...なにか怪しい点でもあるんですか?」
コナン「実はね...」
さっき銀行であったことを
安室さんに話した
安室「それは怪しいな..しかも相当の実力者ということでですね...」
コナン「そう。だから、銃も使えて身体能力も高い。幹部には申し分ないと思うんだ。考えすぎかもしれないけど...」
安室「そうだね。こっちでもなんか探ってみるよ。」
コナン「うん!ありがとう!」
コナンside終わり
ーーーーーーーーーーー
貴「あ、コナンくんおかえり」
コナン「ただいま!!」
くっ、こいつニコニコしやがって...
絶対話したな!!!
安室「はい。ご注文のハムサンドとオレンジジュースと珈琲です」
貴「ありがとうございます!」
ハムサンドとオレンジジュースをおいたと思えば、
!!!
安室さんが珈琲を落として地面に落ちそうになった
貴「あっ、」
すかさずキャッチしてこぼれずにすんだみたいだ。
194人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユナ@とよっち - もぉ番外編好き みんなかわいい ありがとうござますたです (2018年8月8日 22時) (レス) id: 80b81244ca (このIDを非表示/違反報告)
ベクカー - 続編待ってます!頑張ってください! (2018年8月8日 1時) (レス) id: 27f83a95ac (このIDを非表示/違反報告)
ななしちゃん(プロフ) - ユナ@とよっちさん» すみません!!直します!!間違い多くて本当に申し訳ないです、、 (2018年7月31日 22時) (レス) id: 2af93ccd4a (このIDを非表示/違反報告)
ユナ@とよっち - あと続きで「そんなに分け」ってありますがう『そんなわけ』ですか? (2018年7月31日 22時) (レス) id: 80b81244ca (このIDを非表示/違反報告)
ユナ@とよっち - 【番外編2】のところ『〜に会ったら』が「似合ったら」ってなってますよ (2018年7月31日 22時) (レス) id: 80b81244ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ななしちゃん | 作成日時:2018年6月15日 19時