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「ごめんね、マネージャーの私がこんなんじゃ
ダメだってわかってるのに…」
深「Aは俺らより年下なのに良くやってくれてるよ
しかもこれからは9人の面倒を
みることになるかもしれない
もっと大変になる、でも頑張りすぎるなよ」
岩「俺らAいねーと生きてけないからさ
悩んでるならいつでも話聞くから溜め込むなよ」
「ありがとう〜
私もみんないないと生きてけない(笑)」
深「てか、俺的には3人入って
目黒とかにA取られたらどうしようって
そっちのが心配だわ」
岩「あいつイケメンだもんな〜」
「何それ(笑)でも、こないだ会いに行った時も
やっぱりイケメンだったよ
ジャニーズにあんな俳優顔いるのやばい」
岩「ねえ、辞めて
嫉妬しそうだから褒めないで
加入前から嫉妬したくないわ」
深「俺の方がイケメンだから大丈夫だろ」
岩「ふっかまじ黙って」
「私はひーくんもふっかもかっこいいと思ってるよ」
岩「…ありがと」
深「知ってる知ってる」
「ふっかは化け物界で1番かっこいいよね」
岩「あーまあ化け物界ではな」
深「ねえ、Aまでそのノリ辞めて傷つくわ！笑」
「ふふ(笑)ウソウソ！かっこいいよ辰哉くん♡」
深「///っ！うっ…ダメだ可愛すぎてやられた…
照、俺息してる？大丈夫？」
岩「ギリしてるから大丈夫…って
待って！ふっか耳赤いじゃん！照れてる！笑」
「ふっか可愛い〜！笑」
深「うるせー(笑)
Aが可愛いのがいけないんだ！」
「ふっかかあいーねえ？」
深「うるせーうるせー！」
岩「ちなみに俺、目黒より康二のが心配」
深「あー同い年だから？」
岩「そう、しかもAさっき康二って
呼んでたじゃん。もう仲良くなったの？」
「前から仲良いよ？滝沢歌舞伎で一緒だったし」
岩「確かに一緒だったけどそんな仲良くしてた？」
「同い年だったから話しやすくて
前から関西のコンサートとか
手伝い行ったりしたときに仲良くなって
LINE交換して〜
滝沢歌舞伎でもっと仲良くなったかな？」
深「A、あんま言うな。照怒るぞ」
「え？」
※加入の時系列などずれていたり
皆さんの知ってることと違ったらすみません
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作者名：nananako | 作成日時：2021年5月14日 22時
