七話 ページ10
貴方視点
んんー着いたな
でも降りるの最後の方やねんな
最後は
我らが総統と歌国の王様やからな
あっもうやっと降りれるわ
人多いねん生徒会やからしゃあーないけど
おっマンちゃんとかんとこいけばええんかな?
マン「こっちやで A
付いてくるといいめう」
貴方「ありがとう
マンちゃん」
マン「いいえー!」
ひと「マンちゃん Aー!
同じ寮の所泊まるから一緒に行こうよ!」
貴方「おん行こか!」
マン「皆んなで行った方が楽しいめう!」
貴方「てか見事に爛漫組とになったなぁ
一番仲ええ二人やから嬉しいわ」
爛漫『俺らも嬉しいよ!/で!』
貴方「ありがとうなぁ!
んで泊まる寮はポムフィオーレちゅーとこやな
ヴィルについて行けばええんやな
よっしゃ行こ((学園長「JKKとUTKの皆さんは
荷物を置いたら運動場に
NRC生徒は皆さんを運動場に
案内するようにお願いしますよ!」
マン「チックソ烏が
(嗚呼言うてるみたいやし行くめう!)」
ひと/貴方『ダダ漏れじゃん/やん』
マン「まぁじ?」
貴方「まじまじ
本音ですぎやで
バリびびるわ」
ひと「まぁ沢山の人が話してる中
堂々と割り込める空気読めなさに
マンちゃんがキレるのは
ちょっとわかる
俺も思ったもん
クソ烏が…って」
貴方「らんらんもマンちゃんもダダ漏れやな」
トン「慎ましくせぇよ!」爆音
爛漫+貴『wwwww』
貴方「スッー
とんち何徹やろ」
マン「慎ましくってあんま使わんやろ!
確か三徹やったと思うめう」
貴方「誰のせいか分かるか?」
ひと「わかるよ
コネさんとシャオちゃんとゾムだよ
いつメンだね!」
貴方「帰ったら粛清剣
とんちに借りてシバくわ
とんち寝かせるのをマンちゃん
一緒に捕まえるのをらんらん
頼んでええか?」
マン「ええで
マジで強力な睡眠薬で眠らせたるわ」
ひと「いいよ!
畑荒らされた
仕返しまだできてないから」
ルー「ポムフィオーレ寮に着いたよ!
実況校の三人は私達について来てくれないかい?」
貴方「嗚呼分かった」
ルー「所で仮面とマントは外さないのかい?」
ひと「うん外さないよ
運動場では外すと思うけどね」
ルー「姿を見るのが楽しみだ!
さぁ部屋に着いたよ!
三人部屋だから狭くはない筈だ!」
貴方「有難う
ルーク・ハント君」
ルー「もしかして
合宿に関係ある一年生から三年生まで
全員覚えているのかい?」
貴方「嗚呼一応
副生徒会長だからなこれくらいは
しなきゃいけないしな」
…文字数の壁が厚いぜ…
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作者名:生きております | 作成日時:2021年7月16日 19時