五話 ページ7
交流編入ります
貴方視点
グル〔至急会議室へ来てくれ〕
ぐるちゃんからの呼び出しかぁなんやろ
まあ行こか
移動中」」着きました」「「
バンッ
貴方「あれまだぐるちゃんと
とんちとえみさんしかおらんやん
爛漫は今来たし初期人狼とレアも来たから
おっ後輩もきたな
あとは狂犬と大先生やな
とんち後何秒?」
トン「え?あと30秒やで
後20秒 後10秒…
3...2...1...」
狂犬+鬱『セェェェェェフ!!!』
トン「アウトじゃボケェェェェ!
オスマン粛清剣を」
マン「あいよ」ぽい
トン「そこになおれ」
貴方「あららやったなアイツら」
グル「よしトン氏が説教してる間に
NRC.UTKとの交流会について話し合うぞ!
UTKはいつもと同じだ
NRCは俺たち(UTKとJKK)があちらに向かい
パフォーマンス、まじふと?と
言うもので交流を深めるらしい
あと一週間合宿という形らしいから
向こうに泊まるらしいぞ
行くのは俺たちJKKの生徒会と
UTKの生徒会だけだ
合宿の間の学校は風紀委員会の
日常組に任せようと思う
ここまでで質問はあるか?」
ひと「はーい
パフォーマンスってぶっつけ本番だよね
triggerの」
グル「ああそうだゾ
triggerは楽器引かない奴は演出だゾ」
ひと「わかったよ!」
ロボ「マジフトってなんや?」
グル「あーA説明頼む!」
貴方「嗚呼分かったわ
箒に乗ってディスクをまわしてゴールする奴
まあ行ったらサッカーの空中版や
と言うか俺ら魔法使えへんでどうすんの」
グル「そこは大丈夫だ
魔力の宿った箒があるからな」
ロボ「ありがとなA分かったわ」
トン「ところでUTKとの相談は終わっとるんか?」
グル「嗚呼終っているゾ!」
マン「たまにはやるんやな」
貴方「それはそう
あーあー狂犬と大先生が屍のようだ」
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会議が短い…
この小説のぐるさんは優秀ぐるさんです
書類しないぐるさんは居ません
多分レア組と爛漫組の
キャラブレッブレだと思います
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作者名:生きております | 作成日時:2021年7月16日 19時