四話 ページ6
ヴィル視点
［続いて実況校の皆さんです！］
Aが通ってる高校
歌もダンスも一流でも顔を出してない
それでも惹きつける魅力がある
ーーー歌詞ーーー
貴方【世界の果てのその向こうで
もしも魔王を倒したら
エンドロールが流れたら僕らの明日は何処に！】
バサッ カランカラン
NRC「！！！！」
ヴィ「やっぱりね
外すと思ったわ」
エペ「えっあれっ？
ヴィルサンが二人？」
ルー「毒の君どう言うことだい？」
ヴィ「ええ説明するわ
私にそっくりなのはA
私の双子の兄弟よ」
エーデュ「そうなんですか！？」
ジャ「兄弟いたんですね
シェーンハイト先輩」
カリ「ヴィルにそっくりだな！！！」
ヴィ「私との違いは結構あるわよ」
ルー「たしかにそうだね！
見ていてわかったけど
髪の分け目が逆だったり
髪がヴィルより短かったりするね！」
エー「短時間で見たんですか！？」
ジャ「投票の時間ですよいきましょう」
ヴィ「ええ行くわよ」
ーーー余ったんで三話続き書きますーーー
トン「どうなったんやろな
ええ成績やったらええな」
ぺい「俺たちならいいとこまで行ってるって！」
ノア「zzZzzZZzZZZz」
貴方「クロノアさん結果見るの楽しみに
してたのに疲れて寝てしもてるやん
あとで起こしたげるか」
作(今クロノアさんに
Aさんが膝枕しております)
トン「まあそうやな」
ぺい「あっ最後三番まで行ったよ！
俺らまだ呼ばれてないから
いいとこまでいってるよ！」
貴方「おお！
クロノアさん！
起きて下さい！順位出ますよ！」
ノア「わかったぁ〜」
［上位三位は一点ずつしかなく僅差だ〜！
第三位ー ナイトイレブンカレッジ ー
第二位ー ロイヤルソードアカデミ ー
さて第一位は！
実況校！］
JKK『えっ
やったー！！！』
ぺい「やったー！
一位じゃん！嬉しい！」
トン「おおー本家組のおかげやなぁ」
ノア「みんなで頑張ったからだと思うよ！
嬉しいね！」
貴方「よっしゃ本家組にも
良い話しができたし
そろそろ帰ろか！」
JKK-貴『うん！／おん！』
ーーー帰宅ーーー
VDC組『ただいま！』
JKK_VDC『お帰り！』
貴方「ちょっとUTK行ってくるわ！」
シャオ「おん いってら」
貴方「本家組！VDC見てくれたか！？」
まふ「見たよ！すごいじゃん一位だよ！」
うら「練習した甲斐があったな！」
トン「そらさかは？」
まふ「多分寝てるよ！
お疲れ様！」
。。。。。。。。。
此処でVDC編が終わります
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作者名：生きております | 作成日時：2021年7月16日 19時
