美しい人の双子の兄は軍人【ツイステ】【歌い手】【実況者】

二話 ページ4

NO視点

VDC組『よっしゃ
そらまふうらさかも協力してくれたし！
練習に恥じないパフォーマンスをするぞ！』

そらまふうらさか『頑張って！』




NRCーーーーーーーーーとーちゃくーーーーーーー


貴方「NRCも広いな
まぁウチ(JKK)のが広いけど

あとなんで俺こんな視線感じなあかんの？」

全−貴『それはAが
弟とそっくりだからだと思う』

貴方「まぁそらそうか

控え室行こか」

⁇「あれっヴィー君！

ヴィー君！おーい」ダッ

ギュ

貴方「あ？よんなや」バシッ

ネジュ「えっヴィー君どうしちゃったの？」

貴方「俺はヴィルじゃねぇし
間違えてんじゃねぇよ

行くぞ」ツカツカ

ノア「はーい

あっAぺいんとはトントンさんと一緒に
売店行ってたよ！」

貴方「嗚呼分かったわ
有難うな

探してから控え室行こか…」

ノア「うん 分かった」


探したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

貴方「おっいた

ぺんちゃん！とんち！控え室行くぞ！」

ぺい「はぁーい！わかった！」

トン「おん今行くで！」



控え室ーーーーーーーーついた！ーーーーーーーー

少し時間が経ち

トン「次リハやな」

ぺい「俺らの次がNRCでしょ？

不安だな」

ノア「大丈夫でしょ
最初はフード&仮面だし」

貴方「まぁそうやな
リハも全力でやるだけやし

あっそういやぁ
リハはフードと仮面取らなくてええで

本番のお楽しみってことで
いっぱい練習したし大丈夫やろ！」

ぺい「わかった

じゃあ取り敢えずがんばろ！

リハだけど…」








ーーーキリマスーーーーーーーーーーーーーーーー

三話→←一話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す