今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:11,513 hit
小｜中｜大
ーー3 ページ3
晴「…ていうか、樹今日部活ねぇの？」
じゅ「今日体育館の整備らしくて体育館使えねーから休みになったの」
晴「あっそ、じゃあ俺帰るわ
A、一応帰り連絡して」
わかった？って頭に手を置かれる
しんじゃう！晴人かっこいい！！
「はーい！！」
じゅ「お前らほんとなんなの…」
いやいや、デートだっつってんのに帰り連絡しろとか言わないでしょ、普通。おれが送るわ
お互い全然気付いてないんだろうけどさ、
Aは見るからに晴人大好きって感じで、
それは晴人もよくわかってるんだろうけど
側から見てると
晴人の方が過保護ってか独占欲強いってか…
さっきも、デートって言った瞬間の顔めちゃくちゃ怖かったからね？！
幼馴染ってだけであそこまでしないだろ。
あれで付き合ってないとか意味わかんねー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - パーフェクトワールド大好きです最高です (2019年6月24日 14時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みのん | 作成日時：2019年6月23日 11時
