検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:92,247 hit
小｜中｜大

#42 ページ6

黄side



うお…始まった。



なんかドキドキする。




「まずは、児童達の行進です！」というアナウンスが入り、入場門から行進してくる。




大毅……おった！


背が高いわけでも低いわけでもない大毅は
真ん中の方を行進していた。



ちょっと緊張しとるんかな？顔が強ばってる。



なんか珍しい。いつも堂々としてるから。



行進が終わり、校長先生のお話にうつる。




その時、大毅は少しも動かず先生の話を聞いてて 成長したな、って思った。

#43→←番外編1の5



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.6/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
208人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

黄毅 - そうなんだ!よろしく! (2017年10月20日 19時) (レス) id: 691e187b55 (このIDを非表示/違反報告)
 オム王子と白米王子(プロフ) - 黄毅さん» 普通に学生です（笑）よろしく！ (2017年10月20日 6時) (レス) id: 220cd1567c (このIDを非表示/違反報告)
 黄毅 - ありがとう!私は小6です! (2017年10月19日 20時) (レス) id: 691e187b55 (このIDを非表示/違反報告)
 オム王子と白米王子(プロフ) - 黄毅さん» タメむしろWelcomeです！ (2017年10月19日 16時) (レス) id: 220cd1567c (このIDを非表示/違反報告)
 黄毅 - できました!フレンドでも話しましょう!タメでもいいですか? (2017年10月19日 15時) (レス) id: 691e187b55 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：オム王子と白米王子 | 作成日時：2017年5月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。