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1話 どうも、、、転校生やで ページ2
めんど〜
はぁ〜〜〜
転校して初日ってこんなに扉入るの嫌やねんな、、、
入りたくない
しかも初日で遅刻、、、やばいじゃん、、終わった、
まぁいっか、、、扉壊す勢いでー、、、！
バーン！！！！
椅子に着席！！
完璧なプラン！
Aいっきまーす！
扉バーン！！！！
「「「「「「「ジー」」」」」」」
あ、駄目だ、無理
逃げろー！！
ということで何となく屋上に来ました！
帰らない理由？
それはなぁ！！！
屋上で歌ってみたかった！
だってよ！屋上だぜ!?誰も居ないんだぜ!?
歌うに決まってるよなぁ！！！
好きな曲、、、今にぴったりな曲、、、
、、、
思いつかんので頭に浮かんだ曲を歌うぞー！
キーンコーンカーンコーン
あ、、、学校なんて知らん！！！(え？今居る所は？、、、知らん( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ)
ロストワンの号哭、、、いい曲！！！
A「刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって
病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました
ノーフィクション
数学と理科は好きで＿＿＿＿＿」
僕が初めてボカロを聞いた曲
さて満足したし帰るか〜！
じゃあお疲れ様ー！
明日こそは学校行くぞ〜、、、( ˘ω˘)ｽﾔｧ
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作者名：空気のある水 | 作成日時：2021年6月27日 14時
