お詫びと、新作のお知らせ。 ページ20
こんにちは。
青春うえすと、を読んでいただきありがとうございます。
まず、
以前公開していた、いつか君が、笑い飛ばせるように。をパスワードにしてしまったことを謝らせてください。
新しい生活に慣れず、なかなか長編を書くのに手こずり、
中途半端にしてはならない、と無期限の手直し期間を設けさせていただきました。
そこで、お詫びといっては何ですが、
短編〜中編、と短いものですが作品を出させていただきます。
藤井流星くんメインの、お話です。
”奇妙な味”と呼ばれるタイプだと思っております。
また、こちらは私のこれからの作品の参考にしたく、評価をして頂きたいです。
そして、もし直すところがあれば教えてください。
こちらでの評価、コメント、などを踏まえて、一刻も早くいつ君の復帰、青春うえすと、また新しい作品につなげていきたいと思います。
これからも、まだまだ新人の栗太郎ですが精一杯頑張らせて頂きます。
そして、
しつこいようですが、評価と、ダメ出しがあればコメント、をよろしくお願いいたします。
やがて空へと続く。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/niziirozya3/
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作者名:栗太郎。 | 作成日時:2016年9月1日 16時