Sorry not Sorry

Two ページ4

JK「何があったの、」


JN「はは、気づくとは思ってたけど、気づくの早いね。」


『笑い事じゃありません。』


TH「で、何があったの。」


JM「言いなさい。A。」


『別に…大したことじゃ』


TH「じゃあ、言えるじゃん。」


JM「ほら、どうぞ。」


RM「まあまあ、」


JH「とりあえず座ってもらお。ね?」


…


JK「んで。何があったんですか?」


『…』


TH「彼氏となんかあったんだ。」


『はっ…!テヒョニオッパってエスパーなんですか?』


JM「分かりやすい反応ありがとうございます」


JK「別れたの?」


『…うん。』


TH「何で。」


『…それはっ』


…


『最低だと思いません?!私は何もかもしてあげてたんです。司法試験の為のお金だって貸してあげたし、オーダーメイドのスーツだってあげた。それに彼との時間をさくために仕事だって徹夜して頑張ってたんですよ?!なのに最後は俺の前から消えて。なんて、言ったんです!本当最低!泣』


TH「最っ低だよ!A、よく頑張ったね!俺泣いちゃう。泣」


JN「何でテヒョンまで泣くの…二人ともお酒呑み過ぎじゃない?」


JM「最低だね。いくらなんでも、俺の前から消えてはないでしょ。」


JK「そいつの職場どこ?」


SG「…○せ。」


RM「ちょ、暴力は駄目ですよ。」


JH「そうだよ、落ち着いて。」


RM「こういうときは、社会的制裁を加えなきゃ。そうでしょ?」


JH「当たり前でしょ。」


BTS−RM,JH「怖…」


JN「復讐だね!!」


全−JN(本当、この人だけは敵に回しちゃいけない。)

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