シリアスby tn 会議 ページ33
Aside
ふわぁぁあ…今日は…あぁ、会議があるんだっけ。いそご。
〜5分後〜
よし、支度完了!
『がちゃ』
zm「お、A。おはよ!」
「おはようございます!」
扉を開けると同時に隣の扉も開いて、ゾムさんが顔をのぞかせた。
zm「会議とかだるいわ〜」
「ま、どんな任務があるのかは楽しみですし、ねっ?」
zm「確かに。また殲滅任務とか行きたいな〜」
「え、連れてってください!」
zm「んふふ、内容によるな」
と、そんなことを話しながら会議室に向かう。
〜会議室到着〜
『コンコンコン』
gr「入れ」
「失礼します」
zm「じゃますんで〜」
rb「邪魔するならかえって〜」
zm「はいよ〜」
「って、何でですか!!」
一同「wwwwwwwwwww」
tn「さて、茶番は置いといて。後は大先生とシッマやな」
「え?そろそろ遅刻…ってか割と私らもギリギリやったんですね」
zm「まぁ遅れてないからセーフってことで!」
ゆるいな〜
ut「すまん、遅れた!!」
kn「大先生のせいやぞ、お前!!」
ut「ア”ァン!?やんのかゴルァ!」
kn「やってやろうやないか!!」
tn「うるっっっさいねんお前らぁ!!!さっさと席つかんかい!」
ut,kn「ﾋｴｯ…はぁい」
wwいつもの流れやな
で、その後特に何かあるでもなく会議は進んでいった。
tn「え〜っと、次やねんけどな、外交についてやねん。実はX国の外交とP国の外交の日程が
かぶってもうてんねん」
ht「だったら俺が行こうか?マンちゃんには及ばないけど、なんとかなるでしょ」
tn「いや、それがな。最近ココ二つの国の動きが怪しいねん。やからひとらんには
いつも通りオスマンの護衛に行ってほしいんよ。んで俺がP国の外交に行こうと思うんやけど…」
gr「いくらトン氏と言えども護衛は必要だからな」
tn「そういうわけ。で、誰か行く人おらん?」
護衛か…
kn「ゾムは?」
zm「俺その日任務入ってるわ。すまん、誰か他行ってくれ」
sho「ショッピ君とかもいけんちゃう?」
shp「俺も任務っす。てかゾムさんとツーマンセルの任務なんで俺らは無理っすね」
rb「じゃぁA行きや」
「えぇ!?私ですか!?」
しらんとこ行きたくない…
kn「俺とシャオロンは部隊の訓練があるから無理やし」
sho「そうなると残りはAしかおらんやん?」
「…まぁ確かに。なら行きます」
tn「ん、よろしく」
やるかぁ…。
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柊 ふわり(プロフ) - SAKURAさん» アドバイス、ありがとうございます！これからも頑張りますね♪ (2020年11月2日 23時) (
レス) id: acf0faa137 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - 読まさせていただきました！文字数のバランスも良くとても面白かったです！アドバイスは地の文と会話文の間はあともう1行あけた方が読みやすいと思います！更新頑張ってください！ (2020年11月2日 18時) (レス) id: 267427c6f7 (このIDを非表示/違反報告)
柊 ふわり(プロフ) - 、さん» 本当にすみません！すっかり忘れていました…ご指摘ありがとうございます (2020年9月7日 23時) (レス) id: acf0faa137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 ふわり | 作成日時：2020年9月7日 22時
