薊と木戸はなぽんの日記

6月13日の続き← ページ24

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「ねぇねぇ突飛な未来を教えてくれたあなたがまた迷った時は、ここで待っているから!」

私が(ニコッと笑うと、彼は、

「ねぇ、君の名前は何?」

私は答える

「く、久遠冬花だよ!あ、あなたの名前は?」

勇気を出して聞いてみる。彼は、口を開き、

「円堂守だ!よろしくな!冬花」



数年後・・

私は、外の世界に行きたかった・・だから、今日行くんだ!

「冬花!」

呼ばれた声は、数年前と同じ優しげな声・・この声は、

「円堂くん!」

彼の声、その声を出した少年の隣に、もう一人ツリ目の男が立っていた

彼は、メカクシ団という組織に入っており、そこに冬花も入れたかったらしい

返事はもちろん

「うん!」

夏風がきょうもまた、服のフードを揺らして見せた

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駄作ですねｗｗ

というわけでぷよぷよ大好きにパス!

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