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１５４． ページ4
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「3、4番がポッキーゲーム」
「1、2がチュー」
豊田「ありえないわー」
青木「俺とのチューがそんなに嫌ー？」
豊田「当たり前だろ」
平塚「ほら、王様の命令が絶対！」
青木「豊田くんちゅー」
青木くんは陸人の頬を触り
チューの口をしながら近づいていた
豊田「あり得んわー」
ちゅっ
青木くんはリップ音をたてながらキスをした
豊田「長いわ！アホ！」
いつまでたっても、唇を離そうとしない
青木くんに、陸人は怒り
青木くんの頭を叩いた
青木「豊田くんの唇を頂きました」
豊田「もー次々」
「王様はだーれだ！」
青木「俺だー！
えっとー1番が2番にチューをして、
上を脱がせて胸を触る！」
平塚「おー大胆だなー」
うそ……
あたし……1番……
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作者名：伊吏 | 作成日時：2023年2月16日 22時
