独占欲４． (ページ27)

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織山 side

俺は起きると

Aが隣にいない事を気づいた

何も着ていないのに気づき

昨日の事を思い出した

昨日は2人とも

尽きるまで激しく愛し合った

『うそ‥‥』

洗面所の方から聞こえた

俺はそのまま、Aところに行き

「おはよう。お姫様」

といい

首筋に唇を当て、肌に吸い付いた

織山「ごちそうさま」

『なんでこんなに！！』

見ると、Aの身体中に

俺の証って言う、紅い痕がついていた

織山「だってぇ、俺のものって

気づくでしょ？」

『もう///』

織山「昨日、すっげぇ可愛かった

こんな姿を檜山が見たって思うと

妬けてくるよ‥‥」

思い出すだけで興奮してくるよ

『昨日は///‥‥って服きて！！』

織山「ヤダ‥‥俺‥‥勃っちゃった

お風呂のナカで

もう一回戦絶頂を味あわない？」

俺が耳元でいうと、顔を真っ赤にした

織山「行こっか

お姫様」

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