今日:141 hit、昨日:113 hit、合計:179,795 hit
小|中|大
82. ページ32
.
黒田side
橋本がなにしたんだよ
北川「金城先輩を説得してたのー
まぁー抑えられなくなって
キスしちゃったけど」
檜山「拓実…」
北川「まぁまぁ、そこを橋本に見られて
男好きとか色々言われたんだ橋本に」
織山「あの野郎」
ヴァサイェガ「金城先輩…戻るの?ああ言われて」
元木「俺たちと喋ろうともしないだろ」
ガチャ
井上「どうも」
そこに瑞稀と橋本が来た
織山「橋本てめぇーAに何て言ったんだよッ!!」
おりは、橋本が入るなり、橋本の胸ぐらを掴んだ
橋本「ふっ…何って事実を」
織山「この学校の女全員を喰ってるお前がそんな事いう筋合いはねぇよ!」
橋本「何、おり、Aちゃんに惚れてんの?」
織山「ああ、惚れてるよ…
俺はAが好きだよ」
意外、ではなかった
おりがAを好きって
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
808人がお気に入り
808人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「少年忍者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:伊吏 | 作成日時:2022年4月16日 21時