48. ページ48
.
内村 side
入学式の日
北川「俺、北川拓実な」
ヴァサイェガ「俺はヴァサイェガ渉」
すぐに友達もできた
俺は橋本涼を見て見たかった
どんな人か
内村「なぁ「うわぁー涼ひっどい」
振り向くと派手な女を連れた人が
ヴァサイェガ「あれが橋本涼」
内村「えっ?」
井上「今日は君と」
橋本「んじゃ、俺は君とね」
北川「もってもてだなぁ
流石プレイボーイだな橋本は」
はぁ…俺はこんなのと比べられてたのかよ
こんなのと
学校にも慣れた時
内村「生徒会?」
ヴァサイェガ「誘われたんだ」
北川「俺が生徒会長だったから」
内村「いいじゃん」
軽い気持ちだった
深田「おっ渉連れてきたか」
ヴァサイェガ「あぁー」
檜山「尚大、瑞稀たちは」
織山「あいつら後でしめてやる」
「遅れてわりぃー女の子につかまって」
そこのいたのは
制服の乱れた橋本涼
織山「お前女遊びも大概に」
内村「入ってんの?」
ヴァサイェガ「颯太?」
内村「こいつも生徒会に入ってんの?」
橋本涼を指して言った
檜山「お前颯太になにした?」
橋本「してねぇよ」
織山「どうせ颯太の彼女と寝たんだろ」
.
649人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズjr」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:伊吏 | 作成日時:2022年4月9日 0時