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ht.side
俺が花の水やりをした後、生徒会室へ向かうとオスマンがグルッペンとトントンに何か話していた。途中からだったが大体の話の内容はわかった。
os「嗚呼…俺の運命の人はAちゃんなんやって俺は思っためぅ///」
顔を赤らめながらあの時のことを振り返っていたオスマン。オスマンは2人からの冷たい視線を浴びている。
Aが荷物を取りに教室へ戻っている間、オスマンはAと出会ったあの日のことをみんなに話していたようだ。
ht「あ〜そういえばアレ1年前かぁ…早いな」
tn「Aが生徒会に入ってくれたら仕事は捗るし癒しを何時でも貰えるんやけどなー」
gr「それは此方としては有難いが女共が煩くなるだけなんだゾ」
グルッペンがそう言った後に想像してみた。
確かにそれは面倒臭い。考えただけで寒気がする。Aに危険が生じてしまうのは避けたい。
ht「あ、そういえばあとの3人は？」
os「補習めう〜」
ht「えぇー…」
だからゲームが始められないわけね。はぁ、馬鹿3人は何してるんだか。
kn「ふーん！！俺が一番最初に終わったと言っていく〜！！」
ドアを開けて入って来たのはコネシマだった。後ろにはAが居る。
「補習終わりのコネシマと合流したんよ。やっほー、ひとらん」
ht「やっほー、A」
後輩からも大人気の彼女は日が経つごとに綺麗になっていく。毎日違う彼女が見れて嬉しい。
tn「あれ、人気無双と屑は？」
「2人ならもうすぐ来るんちゃうかな」
ht(そこは突っ込まないんだ…)
Aがそう言うとドアからシャオロンと鬱が入ってくる。
sha「マジで鈴木腹立つ〜！！」
ut「シ、シャオちゃん痛い…！」
シャオロンはなにか腹が立つことがあったらしく鬱に八つ当たりしてる。可哀想だなぁ。
「グルさん始めよ！」
Aが1番楽しみにしていたんだろう。オーラでわかった。
gr「よし、じゃあ始めるとしよう！！」
『都道府県の主役は我々だ！』
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つゆ - クールドジ男子めちゃ好きなんすよ。。。よれをwrwrd！にするとか、、神ですか。。？夢主かわよすぎるし！これからも応援してます！ (2021年11月13日 22時) (
レス) @page37 id: 5d979c15e9 (このIDを非表示/違反報告)
雨音 - 間違えました！モブside“も”好ききです！ (2021年3月26日 17時) (レス) id: 13ab585311 (このIDを非表示/違反報告)
雨音 - モブsideが好きです！ (2021年3月26日 17時) (レス) id: 13ab585311 (このIDを非表示/違反報告)
どうも。俺です。 - やっば。。めっさタイプの小説発見。そして夢主が可愛すぎる、いっそ俺の彼女にしたい。うん。(真顔) これからも更新頑張ってください。 (2021年3月4日 0時) (レス) id: e8fc875ea4 (このIDを非表示/違反報告)
つむ(^p^)** - コメント失礼します！私自身、元々クールドジ男子大好きだったので嬉しいです〜！クールドジって良いですよね…可愛い…。大好きです！これからも更新頑張ってください。 (2021年3月3日 17時) (レス) id: 747155de06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hydrangea x他1人 | 作成日時：2021年2月28日 22時
