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ジェ「そんなに、悲しかったんですか?」


『当たり前じゃないですかっ、アーカイブ、、、』

そう、推し(ネージュ君)のマジカメライブ見逃したんです、

それに、アーカイブ……察して、


フロ「小エビちゃんかわいそー」


アズ「フロイド、ジェイドこんなにしょぼくれてるAさんは、珍しいですね動画まわしなさい」


フロ・ジェ「「アズールゲスですね/だねぇー」」


『ちょ、流石にダメですっ』ズルッ(鼻水)


アズ「冗談ですよフフッ、ジェイド氷を持ってきなさい」


ジェ「温かい紅茶も入れてきますね、」

そう言って、彼は厨房の方に歩いて言った
するとフロイド先輩が私の横に座って


フロ「もぉ、小エビちゃんがシフト忘れるのがいけないんだよぉ、」
と言いながら撫でてくれた

『そ、そんなに優しくしないでくださぁぉい』(ズルルッ)


ジェ「紅茶、入れてきましたよあと、氷です」


アズ「ほんとに貴方って人は、私たちはもう部屋に帰るので
戸締りしっかりしてきてくださいね、」


アズ「紅茶、冷めないうちに早く飲んでくださいね、」

3人が居なくなったホールで私は呟いた



……ほんとに、ズルいんだよなぁ










「え?今回優しすぎない?なに?え?」

とりま次回も見ろよ

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作者名:ゲテモノ | 作成日時:2022年5月28日 16時

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