呼吸困難。

きっと、 ページ32

初めはただ単ににゅいが好きだった。









たまたま出かけたとこの近くでイベントをやっていて、覗いたのがきっかけ。









2012年、まだ１６歳だった私が、一つ年上のおっぱに恋をした。









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本当にあれは恋だったのかは分からないし、盲目だったのかも。









イベントにちょくちょく顔を出すようになって、覚えてもらうことも出来た。









華の１２年生なんていうのに、EXOとかにとられてペンは多いとは言えなかった。









本当に美しい“レン姫”の事が好きだったのか、









それとも素の“ミンギ”が好きだったのか。









今もなお思い出すことは出来ない。









ぷでゅ２を見ても１pickはキングじぇふぁにだったし。









にゅいＷになっても、過去ほど応援しようとは思わない。









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それほど苦しかった。









痛くて、辛くて。









こっち見て、ちゃんと愛してるって言われても、実感がわかなかった。









誰に対しても、どのペンに対しても、愛してるって言ってるくらいなら。









私だけに嫌いって言って欲しい。









初めて二人きりで会って、身体を重ねた日。









今思うと、よくもまぁスキャンダルにならなかったな、って笑い話に出来るけど。









『大嫌いって言って。そしてこんなこと言うのは私で最後にして。』









それが最初で最後のアイドルとの過ち。

お借りしたゾ！！！！４→←破壊神求む。((関係ない

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