顔面偏差値高杉君どもに囲まれた"俺"氏【wrwrd】

お買い物ダァ!!!!(高音) ページ25

まじつらみ。←流石にいきなりすぎ


いきなりどうしたのかって？？←そりゃそうきかれるわ。









亜蓮ちゃんトォ！！！！


2人デェ！！！！


お買い物ヲォ！！！！




…しようと思ったのにさぁ



zm「A！！あっちのゲーム見に行こうや！」


ハナセ。



kn「なあなあ、どっかにマヨネーズがけの鮭とか出してる食堂ないん？」


あるかボケ。



syo「なあなあなあなあ！こいつらほっといて、あっちの服屋見に行かへん？」


ウルセエ。


ut「んー、Aちゃんにはこっちが似合うと思うねんけど、試着室一緒に行こーや♡」


ファッ[ピー]ユー



ar「なんか、騒がしくなっちゃったね…。」







…よし。


『………亜蓮ちゃん、逃げよう。』







ar「へ？」



"Aは亜蓮ちゃんを抱えて猛ダッシュ！！"





zm「なーなー、どこ行くん？連れてってえや。」



"しかし、逃げられない！！"



『なんでついてくるん、こンの体力オバケぇえ！！』


もう嫌やぁああ！！！






……たがしかし！！


私の運動神経舐めんな！









私は更にギアをかけて、走り出した。


あっという間に豆ツブみたいになるゾム。








………と。


em「えっ、ちょ、なんで私まで！！」



すまん、つい……。(・ω・｀)←


どうやら私は、無意識でエミさんまで連れて走ってたらしい。←無意識とは








ar「うわぁ、やっぱ足速いねぇ、尊敬するー。」


あ、天使。←←







em「ヤバいヤバいヤバい、後で56されるやつやん、コレ……。」


エミさん、そんな君も好k((((((








あ、エミさんオチとちゃうからね、この小せt(((((めたぁ"あ"あ"！！！)




『……とりあえず逃げきった？』


そう言いながら振り向くと、やはり誰もいない。


私の速度に合わせて走ったエミさんは、それはもう死にかけ()である。


まぁ、私、息切れすらしてないんだけどね。






やったー、やっと静かに見て回れr




ci「先輩、足速いですね！」



……………。




『エミさん、まだ走れますか？』







em「え"っ、も、無理、で…す、







『よっしゃ、亜蓮ちゃん走れる？』

ar「全然いけるよー。」








おわ、ちょっ…！！！」



亜蓮ちゃんを走らせるとともに、エミさん抱えてダッシュ！！！！！















pkt「なんで全力疾走？」




…は？


なぜ置いてきたはずのぴくにいがいる？



zm「追いついたで！」






……豪華なお墓がいいな。

こんのエ□小僧！！！→←フッ…。君が言うなら。←

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