やってもらいたかったから (S) 1 ページ5
Sside
2014年、年末のライブが無事終わって俺達は、すぐに会場になったドームを出なければならない
スタッフへの挨拶を各々で済まし、シャワー浴び終えたメンバーから、車に乗っていく
俺が乗る時には、智くん ニノ 相葉くんが乗っていた
が、智くんは、1番後ろに座ってイヤホン付けて寝ていた
そんな智くんを微笑ましく思い、空いていたニノの前に座ったら
後ろから
N「翔さん そう言えば何でMCであんな事言ったんですか?」
A「そうだよ 俺のは、翔ちゃんが言ったのに 何でおーちゃんだけやらせたのさ!」
んん? MC?
俺何かやったっけ?
今日のMCを思い返してたら
後ろから相葉くんが、ひょっこり顔を出して俺を覗いて居て"え?"って顔したら
A「ちょ、ニノ! 翔ちゃん気づいてないよ!」
N「はぁ!? アンタあんなにデレデレしてたじゃないですか!」
いやいや 何が?
デレデレしてないだろ?
「え?」
次は、声に出して言ったら
"アンタ マジで言ってんですか"と呆れた感じに言ってきてニノが顔を出してきた
それに、俺が頷くと同時に松潤が乗ってきて"何話してんの?"と言いながら俺の隣に座った
運転手は、松潤が座ったのを確認すると車を走らせた
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禮鬼(プロフ) - 蒼月さん» 蒼月さん すいません まだ、書いてない為パス付けてるので
書いたらパス外すので、それまで暫くお待ちください 《ペコ (2015年11月15日 15時) (携帯から) (レス) id: 4e20e1ce7b (このIDを非表示/違反報告)
蒼月 - 禮鬼さんっpart2にいこうと思ったのですが、鍵がかかっていて…よかったらパスワード教えて頂けませんか?よかったらでいいんでっ (2015年11月15日 8時) (レス) id: ca294304ff (このIDを非表示/違反報告)
禮鬼(プロフ) - 蒼月さん» 蒼月さん はじめまして
そう言ってもらえると嬉しいです ありがとうございます
気まぐれではありますが、頑張っていきます (2015年11月7日 13時) (携帯から) (レス) id: 4e20e1ce7b (このIDを非表示/違反報告)
蒼月 - 禮鬼さん、はじめまして!蒼月と申します。この小説、さとちがふにゃふにゃしてて、可愛くて見てて目がheart(笑)になっちゃいました!更新がんばってくださいっ (2015年11月2日 22時) (レス) id: ca294304ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:禮鬼 x他1人 | 作成日時:2015年9月27日 23時