自慢39 ページ42
*ﾟ
ドアを3回ノックする。それから中に入る
『グルッペン、今から全員集められるか』
gr「集めれるが...もしや...？」
『察しがいいのだな。そのもしやだ』
gr「今すぐ集めるゾ！！」
目をキラキラさせインカムを全員に繋げ
gr「今から10分以内に会議室に来い。全員だ。
遅れたら俺から粛清をしよう」
そういった
グルッペンからの粛清はキツいだろうな
gr「やっと話が聞けるな！楽しみだぞ！」
『まぁ、あいつらのことは話したが俺の話は何もしていなかったからな』
gr「今回で根掘り葉掘り聞くから覚悟しておくんだな」
『あい、わかった』
会議室のドアを開けるともう既に全員が集まっていた
はやいな
gr「...集まってもらったのは話があるからだ。
勿論、ミーハイルのな。」
グルッペンに隣に座れと言われ、言われた通りに座る
『...さて、どこから話をしようか』
*ﾟ
俺の幼少期は強欲の時にほとんど話したと思う。
強欲と共に育ち、共依存になり、別れた。
まぁそこまで幼少期は重要じゃないな。
となるとギアがいなくなったあとだな。
ギアがいなくなったあと、俺は大人の性処理のために使われていた。容姿がいいらしいからな。
そんな日を繰り返している時、ある男が俺に声をかけてきたんだ。
「復讐をしないか」
とな。
俺は正直復讐ということがあまり好きではなかった
だがその時の俺はその言葉に魅了され、その男について行った。
その時の年齢は忘れたな...
俺は復讐という名なの殺しをしていた。俺は1度見た人間は必ず覚えてしまうんだ。だから殺すのには手間はかからなかった。
段々殺しをしていると感覚が狂うもので、殺しが楽しくなっていってな...
俺は幾度も関係の無い国をこの手で滅ぼしてきた。
だが俺は捕まったんだ。
なぜだと思う？
kn「その男が捕まった？」
違う。
tn「仲良かった友人を人質にとられた？」
違う。
ゾム、お前ならわかるだろう
zm「...裏切り」
あぁ、正解だ。
俺はあの男に裏切られたんだ。目の前で
絶望でしかなかったな...
だが、そこから記憶がないんだ。
いつも途切れ途切れ、気づけば家で血だらけの状態で立っていた
不思議で仕方がなかった。だが、大体予想はできていた。
ん？あぁ、俺が捕まった理由か？
ただ散歩をしていたら捕まってな...。そしたら色欲の罪をかせられたよ。
大罪の奴らにお前は間抜けだなって言われた覚えがあるぞ。
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ミー - ロボロかわええ……。ロボロのおとーさん、三日月みたいだな (2018年6月17日 3時) (
レス) id: 1442817db5 (このIDを非表示/違反報告)
カニ(プロフ) - 兎危@ゆっ家族さん» これからもっとロボロンゴ可愛くしていきたいと思います(( (2018年5月27日 23時) (レス) id: 003c4d24cc (このIDを非表示/違反報告)
兎危@ゆっ家族 - ああ〜ロボロ可愛いんじゃ〜 (2018年5月27日 8時) (レス) id: 556657c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
カニ(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます〜！！！ (2018年5月26日 15時) (レス) id: 003c4d24cc (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - ああ〜＾いいっすね〜＾ (2018年5月26日 0時) (レス) id: f267177af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カニ x他2人 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年5月22日 2時
