フ「氷と水の神の子は」貴「ヒミツ持ちでぇーす！」ケ「俺達と仲良くなって」ユ「大変だべ!」マ「おら達の愉快な物語」

第５話　マ「おら達の」ユ「登場だべ！」 ページ8

中に入ったら二人の女の子がいた。
?1 「フミアキさ、お帰りだべ！(*^^*)」
?2 「その子は誰だべ？」
一人はみつあみで、もう一人はショートカットの子だ。
フ「(人1)だ」
フミアキは私の名前を二人に言った。私も挨拶しなきゃ
貴「よ、よろしく(;＞_＜;)」
フツーに挨拶した。うんフツーに。←ザ・フツーww
フ「マリッぺにユキッペだ」
マリッペさんにユキッペさん？これ本名じゃないよね？
貴「なんて呼べばいいの？」
フ「マリッペとユキッペでいいじゃねーか」
マ「そうやって田舎っぺみたいに言うなー。マリコだべ！(｀ヘ´)／」
ユ「そうだべ！ユキコって言うだー！(｀ヘ´)／」
マリコちゃんとユキコちゃんって言うんだ。
貴「じゃあマリコちゃん、ユキコちゃんって呼ぶね(*^^*)」ﾆｺｯ
マ・ユ「よろしくだべ(^^)」
貴「うん！」
で、何故此処に来たんだ？←わっかるかな、わっかるかな♪
貴「何故此処に来たの?」
フ「だって(人1)住む場所ねーんだろ？此処に住めばいいだろ？」
えっ！！！嬉しいけど私がいたら・・・
貴「う、嬉しいけど・・」
なんて返事しようか迷った。
その時、青い猫さんが入って来た。
フ「あっ、フユニャンお帰りー(ヤバッ、(人1)は見えないよなっ！?)」
マ・ユ「((人1)さは見えてるべか)」
フユニャンっていう妖怪はこっちを見て驚いてる。
フユ「この方は！?」

感謝→←第４話　貴「ケイゾウ登場」

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