フ「氷と水の神の子は」貴「ヒミツ持ちでぇーす！」ケ「俺達と仲良くなって」ユ「大変だべ!」マ「おら達の愉快な物語」

第２話　フ「よ､よろしく」貴「リラックスリラッ〇マ( v^-゜)♪」 ページ5

(人1)だよ！
今フミアキ君といるんだけど・・・
フ「なぁ、(人1)はどっから来たんだ？ここら辺の人じゃねーだろうし」
貴「・・・」
フ「おーい。聞i 貴『あああああああ!!!!!!!』な、何だよ」
つい叫んでしまった。やってしもうたΣ(￣ロ￣lll)
貴「ここら辺に誰も住んでない所ってある?」
そういえば私、何処で寝よう
フ「(人1)って家ないのか？」
貴「ギクッΣ(゜Д゜)」
フ「ないのか」
貴「なくて悪かったですよーだ」
げっ、こんな言い方したら絶対に怒られる。うん。
フ「悪かったって」
あれ?怒ってないのかな？
貴「怒ってないの?」
フ「どのタイミングで怒るんだよ」
フミアキ君って優しいな
フ「家がないわけなi貴『ないの』えっ？」
私今日野宿だ
貴「私は今日此処に寝るぞぉぉぉぉ!!!!!止めても無駄だからね!」
フ「いやフツーに止める。やめた方がいいぞ」
ワタスィーは野宿・・・
フ「う〜ん(-_-;)あっ!俺らの秘密基地だ!」
貴「えっ？」
フ「よし行こーぜ！」
私はフミアキ君に引っ張られながら秘密基地に向かった。

第３話　貴「た、高い所苦手(>_<)ガタガタ」→←第1 話　貴「記念すべき第一話＼(^-^)／」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す