フ「氷と水の神の子は」貴「ヒミツ持ちでぇーす！」ケ「俺達と仲良くなって」ユ「大変だべ!」マ「おら達の愉快な物語」

第２７話　眠れぬ森の美女との物語〜3 〜 ページ39

コマさん「コマじろう、もんげー都会さ染まって・・・やるズラ・・・」←
駄目作者「今回は皆の大好きな妖怪達が出てきます！それでは話に戻r((殴 (゜〇゜;)?????」←
フ・ケ「ネタバレするなっ！!(*｀Д´)ノ！！！」
駄目作者「(●∀●)」←←
フ・ケ「(^言^)」
駄目作者「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！���┌( ＾□＾)┘」←←←
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――時は過ぎて約１６年・・・
王女様の誕生日は明日ズラ。
((人1)ちゃん大変ズラな)

糸の車の煙を吸ったら倒れたズラ。←

ジ「(チョコボーの車じゃないニャン(´Д｀))」←


寝たから倒れたズラ←


フミ「(倒れたから寝たんじゃないの?)」



王女様が寝ているときに3人の忍者が来て・・・(；゜∀゜)←
(Sランク妖怪ズラ!もんげーなぁ！)


オロチ「こいつは？(何故私まで・・・)」
ヒカリオロチ「シャアニィィィングゥゥ！！！」←
影オロチ「煩い黙れ」←


忍者達は何もしないまま去っていったズラ





一つの巻物を置いて・・・






皆「なにこれぇぇぇ!!?」←





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駄目作者のどーでもいー話

神様女神様こんにちは！
こんな駄目作品を見てくれてありがとうございます！
今日、6年生を送る会の練習をしたんですけど、妖怪ウォッチ好きすぎて眠り猫がジバニャンになってしまいましたぁぁ!
後やっと満腹おたふく駅に行けましたぁぁぁ！!
はい、どーでもいー話に付き合ってくれてありがとうございました！
これからもこの駄目作品と駄目作者をよろしくお願いします！

第２８話　　眠れぬ森の美女との物語〜4〜→←描いてくれました！！！

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