第9話〜過去〜貴「まだ過去あります!」 ページ14
貴「まぁこんな感じ」
フ「そんな事が･･･」
貴「まだあるよ」
私はある事件を起こしてしまった。
〜過去〜
私が町を歩いてた。
私は気が付いたら気を失っていた。
原因は、分からない。
気が付いたら周りの家が燃えていた。
水で消したから、奇跡的に皆生きていた。
私は何が起きてるか分からなかった。
そこにこの前のゆきおんなだっけ？が来た。
貴「ちょっといい？何が起きてるか聞かせてくれない？」
ゆき「良いわよ」
私は緊張感で溢れていた。
ゆき「じゃあ話すわよ」
貴「(ｺﾞｸﾘ」
ゆき「じゃあ貴方の特徴からね。
貴方の髪は紅色。目も。
貴方は目を片方失っていたわ。
そして、水と炎を操り、家をど
んどん燃やして遊んでたわ。」
嘘。私そんな事を･･･
貴「私、そんな事した覚えがないです
!」
ゆき「こないだ氷の神様を消した罰じ
ゃない？」
私、どうしたんだろう。
ゆき「やっぱり貴方を封印しておくべ
きだったわね。じゃあ失礼」
私はどう生きればいいか分からなくな
った。誰か助けて･･･ヘルプミー!←
〜過去終了〜
私はさまよっていたらフミアキ達に会ったのだ。
夢主ちゃんがとりつかれている時の姿→←第８話〜過去〜 貴「私の過去を話して野郎」← フ「漢字(；・∀・)」
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闇ひかりん(プロフ) - A.S♪ミラクルさん» ありがとうございます！続編もよろしくお願いします！ (2015年3月8日 23時) (
レス) id: 5705ac2762 (このIDを非表示/違反報告)
A.S♪ミラクル(プロフ) - やったー！続編いくんですね！続編も応援しています！ (2015年3月8日 21時) (レス) id: 23ff52bed9 (このIDを非表示/違反報告)
闇ひかりん(プロフ) - 妖怪ガッツRさん» ありがとうございます！2人目です！もう嬉しすぎて涙が…絵上手と言ってくれてありがとうございます！これからもこの小説をよろしくです！！ (2015年3月5日 17時) (レス) id: 6360a56c20 (このIDを非表示/違反報告)
闇ひかりん(プロフ) - A.S♪ミラクルさん» ありがとうございます！美鬼の正体楽しみしていて下さい！ (2015年3月5日 17時) (レス) id: 6360a56c20 (このIDを非表示/違反報告)
妖怪ガッツR - 続けてください！この小説を！絵上手ですよ！ (2015年3月4日 22時) (レス) id: 7f9ccf0dbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇ひかりん&ちょこ(｜∨｜) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/makeprogre1/ http://
作成日時：2015年1月21日 23時
