第８話〜過去〜 貴「私の過去を話して野郎」← フ「漢字(；・∀・)」 ページ13
私は、氷と水の神の子。
私は家で幸せに暮らしていた。
ある日、私はある事件に巻き込まれた。
さかのぼる事190 年前・・・
〜過去〜
私と、お母様と城下町を歩いていた時の事
貴「お母様」
母「なぁに?(人1)?」
貴「何か凄くあちらが気になるわ」
あちらは赤く、とても熱かった。
母「ちょっと待ってなさいね」
貴「はい」
お母様は、赤い方へどんどん行った。
10 分ぐらい立った。お母様はまだ帰って来なかった。私は信じて待っていた。
2時間ぐらい立った。お母様は帰って来ない。私は赤い方へ行った。
辺りは炎が燃えていた。熱い・・・城の方に行った。そしたら・・・
?「フフフ・・・これでわらわが氷の神じゃな」ﾌﾌ
貴「!?」
そこには・・・
紅色に染まったお母様がいた。
嘘でしょ?夢だよね?
怪しい者は逃げるように消えた。すると・・・
妖怪1「どうしたの？」
可愛い水色のフードをかぶっている妖怪が来た。
貴「お母様が・・・氷の神様が・・・(;_;)」ｼｸｼｸ
妖怪1「・・・」ﾆﾔ
その夜は、満月だった。
〜ゆきおんなside 〜
私は今、百鬼お姉ちゃんとぶぶきお姉ちゃんで氷の神を暗殺する計画を実行した。
ゆき「・・・」ﾆﾔ
そーだ！イー事かんがーえた。
ゆき「みんなー!来てー!」
妖怪達が集まって来た。
ゆき「この子が、氷の神様を殺したわ！」
貴「!?」
そこに、ふぶきお姉ちゃんが来て
ふぶき「えっ！?私達の神様を!?酷いわ！」
ふぶきお姉ちゃんさすがね。演技がじょーず♪
妖怪達「貴方はガシャマシンの中に一生いろ!」
貴「ちが・・・私じゃ・・・」
妖怪達「そーだ！」
焦ってる焦ってる。面白ーい♪その時、
ある妖怪が・・・
ある妖怪「私が殺しました。私がガシャマシンの中にいます。」
ちっ、邪魔が入ったわね。まぁいいか。面白くなりそ♪フフフ♪
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闇ひかりん(プロフ) - A.S♪ミラクルさん» ありがとうございます！続編もよろしくお願いします！ (2015年3月8日 23時) (
レス) id: 5705ac2762 (このIDを非表示/違反報告)
A.S♪ミラクル(プロフ) - やったー！続編いくんですね！続編も応援しています！ (2015年3月8日 21時) (レス) id: 23ff52bed9 (このIDを非表示/違反報告)
闇ひかりん(プロフ) - 妖怪ガッツRさん» ありがとうございます！2人目です！もう嬉しすぎて涙が…絵上手と言ってくれてありがとうございます！これからもこの小説をよろしくです！！ (2015年3月5日 17時) (レス) id: 6360a56c20 (このIDを非表示/違反報告)
闇ひかりん(プロフ) - A.S♪ミラクルさん» ありがとうございます！美鬼の正体楽しみしていて下さい！ (2015年3月5日 17時) (レス) id: 6360a56c20 (このIDを非表示/違反報告)
妖怪ガッツR - 続けてください！この小説を！絵上手ですよ！ (2015年3月4日 22時) (レス) id: 7f9ccf0dbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：闇ひかりん&ちょこ(｜∨｜) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/makeprogre1/ http://
作成日時：2015年1月21日 23時
