第7話 貴「やっと7話だよ♪」 ページ11
私は今フユニャンに、全てを話した。
貴「と言うわけで、私が居たら迷惑がかかる。」
フユ「でも、(人1)の能力をおさえる力はあるのか?」
あるっちゃーあるよ!けど・・・
貴「今のままでは無理だよ・・・」
フユ「何故だ?」
貴「それは・・・」
その時・・・ガラガラ←ドアを開ける音
と、ドアが喋った←
中からフミアキが出てきた
フ「ちょっといいか?(人1)に話がある。」
〜in秘密基地の2F〜
気が付いたら夜になっていた。あの時が近付いてくる・・・
貴「話って何?」
フ「お前、何か隠してるだろ。」
えっ!?バレてるの?
貴「何もないよ・・・」
迷惑かけたくない。だから私は嘘を付いた。
フ「嘘だ!」
私は泣いてしまった。嬉し泣きだ。
貴「な・・・んで・・・分かっ・・・たの・・・?(泣)」
フ「んなの顔に書いt・・・って!?泣いてるのか!?」
駄目作者「女の子を泣かしちゃ・・・アアアカアアアアアー(殴 イテテ・・・」
フ「アホはどっかに行け!!!」
駄目作者「ムーr(殴 ギャー」ピカン
貴「私の過去を話してあげる・・・」
何故だろう?今まで話そうとしていなかった過去をフミアキになら話してもいいと思った。
もしかしたら・・・フミアキは私にとって、特別な人なのかもしれない・・・
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闇ひかりん(プロフ) - A.S♪ミラクルさん» ありがとうございます!続編もよろしくお願いします! (2015年3月8日 23時) (レス) id: 5705ac2762 (このIDを非表示/違反報告)
A.S♪ミラクル(プロフ) - やったー!続編いくんですね!続編も応援しています! (2015年3月8日 21時) (レス) id: 23ff52bed9 (このIDを非表示/違反報告)
闇ひかりん(プロフ) - 妖怪ガッツRさん» ありがとうございます!2人目です!もう嬉しすぎて涙が…絵上手と言ってくれてありがとうございます!これからもこの小説をよろしくです!! (2015年3月5日 17時) (レス) id: 6360a56c20 (このIDを非表示/違反報告)
闇ひかりん(プロフ) - A.S♪ミラクルさん» ありがとうございます!美鬼の正体楽しみしていて下さい! (2015年3月5日 17時) (レス) id: 6360a56c20 (このIDを非表示/違反報告)
妖怪ガッツR - 続けてください!この小説を!絵上手ですよ! (2015年3月4日 22時) (レス) id: 7f9ccf0dbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:闇ひかりん&ちょこ(|∨|) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/makeprogre1/ http://
作成日時:2015年1月21日 23時