ずっとそばで見守ってたんやけどなN.T (ページ30)

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今日は奏が用事があるらしくて、3人で、ユニバ来て

ます！

「絶叫乗りに行くで～」

「いやや絶叫無理って何べんもゆっとるやん」

「ええやん俺がとなりにいるから」

「はぁ～ほんまに意味わからん」

「俺もいるから二人の世界入らんといて」

「あっごめんw」

そんな感じで、無理やりたくに絶叫のさせられまし

た。

今終わって次どこ行くか迷ってたからベンチで話し

合ってるとこです！

『youたちジャニーズ入らない？』

「急になんですか？」

知らないおじさんに声かけられました。まずジャニ

ーズって何？

「たくジャニーズって何？」

「男子のアイドル事務所」

「じゃあ私関係なくない？」

『今新しいことしようとしてるところでね、3人とも

入っちゃいなよ。』

「私やってみたい！」

「本気で言ってる？」

「うん！歌ったり踊ったりするの好きやし」

『じゃあ来週の木曜日の少年たちの時に舞台裏の方

に来てね』

そういうとじゃって帰っていった。

「でもさこれで有名になれちゃったらふうは奏とあ

んまり会えなくなるんじゃない？」

「大丈夫。無理にでも時間作るから。」

なんかユニバ行ったらいろんなことが始まりそうで

す！

A今日3人でユニバいくって言ってたやん。なんかジャニーズの社長さん?って人に入っちゃいなよって言われて入ることなった3人とも

奏まじで!遠い存在になっちゃうね。

Aそんなことないよ。いくら人気が出たとしても幼馴染なのには変わりないんだから。

奏絶対3人のグループのファンクラブ入るから!

Aその前に頑張ってデビューしなきゃだけどね。

色々あったけど楽しかったです！

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話無理やり感がありますがご了承ください。

こうした方がいいよなどのアドバイスや誰と絡んで

欲しいなどのコメントくださると嬉しいです！