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「おいしー」
私がりんご飴を食べてると
「かわええなぁ」
とナチュラルにゆうけど今の私はすごくドキドキし
て、全く覚えてないけどたくが好きやった。記憶が
戻ることでこの気持ちが壊れるぐらいなら思い出し
たくないなとも思ってた。
「Aタピオカあるで」
「ほんまに！兄ちゃん買ってやー」
「こうゆうときだけ兄ちゃん呼びすんのやめろや」
「ミルクティーでええな？」
そう言って買ってきてくれた。風雅優しいw
戻ったらタクとかなちゃんがいなかった。
たくから
たく少し2人で回ってて
ふうわかった
Aおけまる!
それから少し風雅と回ったそのあとたくが来て、
「奏体調悪くて先帰るって浴衣は家来てくれればい
いからってさ」
なんでかは予想ついたで気にせんとこ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさんここまで読んでいただきありがとうござい
ます。今この先の物語を悩んでいます。2019年8月
24日までのと、25日までのアンケートをしておりま
すのでぜひぜひ回答の方よろしくお願いします。
アンケートご協力ください。
そしてもう一つ諸事情により8月24日まで小説をお
休みさせていただきます。今日は投稿するので3日気
長に待ってくれると嬉しいです。(24日は投稿する
かもです！)
よろしくお願いします！
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涼音(プロフ) - 試合と合宿が続いておりあまり投稿できませんが気長に待ってくれると嬉しいです (2019年8月5日 18時) (
レス) id: 8c6c513fbc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西村 涼音 | 作成日時：2019年7月31日 21時
