守らせてください。 【アイク】

-53- ページ15

アイクside


あー…キスして偉そうなこと言ってしまったー///

でも自分の彼女だし…いいよね…////




ピッ……ん？この音さっきもしたような…？



バ｢(スッ)みなさーん！とれましたー！｣

ア｢えっ！？｣

ドアの方を見るとバステンさんがいた。

バステンさんはすぐにみんながいる下の階に降りていった。

自分はAを置いて急いでバステンさんを追いかけた。


と｢みして〜♪｣

ｗ｢おぉーｗ｣

ク｢アイクさんやるね。 ｣

ア｢わぁーわぁー///やめてくださいー///｣

バステンさんに動画を撮られてたらしい。

あ、やばい！Aが降りてきた！

貴｢どーしたんですか？？｣

バ｢どうぞ♪(ピッ)(ニヤニヤ)｣

バステンさんはニヤニヤというより人をいじめて楽しんでる…。


…悪魔だ…。

貴｢っ！？////なんで撮ってるんですか！///｣

バ｢みなさんに送っときまーす♪｣


ピコンッ←RAINの通知音


…終わった…恥ずかしい…///




よ｢バステンさんまじリスペクトですｗｗ｣

Yさん許すまじ…。←鳥ちゃんどんまいｗ












貴方side

みんなに送られたよ…恥ずかしいよ…////

ほんとゲステンさんだよ…。


…でもアイクに言われたことは嬉しかったし、良しとするか！



ご機嫌なAさんでした♪

-54-→←-52-

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す