歪んだ世界に迷いこんだ能力者【ツイステ×文スト】Ⅱ (ページ13)

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???
此処は...??

美しいお嬢さん...?に連れてこられて
写真を沢山撮られています。

♂「はい！
　じゃあ、シェーンハイト君！相手方の顎に
　手を置いて！！

　んーー！！！verybeautiful!!!

　いいねいいねぇ！！！
　創作意欲が湧いてくるわよ！！

　はい、じゃあダザイさんだっけ？
　シェーンハイト君の膝に乗って！！！」

言われた通りに乗ろうとするが、これは...
向い合わせで座った方がいいのか？

そう思い、向い合わせで座らせてもらう。

シェーンハイト君?の首の後ろに腕を回して
落ちないようにする。

♂「んーーー！！
　very beautiful!!!Marvelous！！

　いいわ！！いいわね！！
　ダザイさんもノリノリじゃない！！」

？？はて。私は落ちないように首に腕を回しただけ
なんだけどね？
これかねぇ？治や中也に云われる無自覚ってやつは

シェーンハイト
「あら。積極的ね。そんな子も嫌いじゃないわ。」

『そうかい？ありがとう？？』

シェーンハイト
「それにしても...あなた本当に肌が綺麗ね。
　何か特別なことでもしてるの？」

『いや...特には....
　(紅葉ちゃんに貰ったやつだけど。)』

＿＿＿＿
◈説明しよう！！
尾崎紅葉に貰った洗顔石鹸は
スッッゴク高級であり、スッッゴクもちもちに、
雪のような白く、透き通った肌になるっ！

という石鹸である。
お値段はゼロが

いち....

に...

さん....

し....

ご....気が滅入りそうなのでこれ以上は
止めておこうかっ！！