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弐拾弐 話 ページ23

*
阿鼻叫喚...?

ブラ「許容上限のある発動型は上限の底上げ、異形型・複合型は
 個性に由来する器管、部位の更なる鍛錬。
 通常あれば、肉体の成長に合わせて行うが...」

お話が少し長いわね?

相「まあ、時間がないんでな、B組も早くしろ。」

ほら、言われたじゃない。

拳「でも、私達入ると、41人だよ。そんな人数の個性、たった6名(・・)で管理できるの?」

あれー?まだ気づいてない???

相「だから(・・・)彼女らだ。」

あれー?
あー!あー、そんなに私、影薄いですか、そうですか。

「そうなの、あちきら四位一体!」

マン「煌めく眼でロックオン!」

ラグ「猫の手、手助けやってくる!」

虎「何処からともなくやってくる...」

ピク「キュートにキャットにスティンガー!!」

「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ!!!」」(フルver.)

相「あと、そこで、いじけている、一条さんも教えてくれる。」

『あ?なに?あたしの番?ンン"ッ

 B組の皆さん初めまして!
 一条清白といいます!ヒーローではありません。
 1年A組副担任兼護衛をしております。
 
 私は、傷を治すことができるので、遠慮なく、怪我をしてしまったら、
 私のところに来てください。又、手合わせも大歓迎です。』

ブラ「A組に遅れを取るな!行くぞ!」

ん。最初から最後まで暑苦しい。

さぁてと、私は、怪我人が出るまで呪霊でも祓っておこ。

雑魚だけどねー。
危害を加えられるとめんどくさいのは私だからねー。




 

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緑黄(プロフ) - 優さん» 了解しました。一人でも僕の小説を好きだと言ってくれる方が居てくれて嬉しいですっ! (2021年11月20日 14時) (レス) id: ee6939c4d3 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 初コメ失礼します。私はこの作品が大好きです。なので消さないで下さい。緑黄さんがどうしても消すと言うのであれば無理矢理残して下さいとは言わないので、、、、ご検討お願いします。 (2021年11月20日 10時) (レス) id: 9d001ea5ef (このIDを非表示/違反報告)
緑黄(プロフ) - あんずさん» あ、あ、あ!!!ありがとうございます?!!コメントしてくださってありがとうございます!! (2021年10月16日 22時) (レス) id: ee6939c4d3 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - うわあ!やばすぎてやばいしか言えない(語彙力) (2021年10月15日 20時) (レス) @page37 id: d1da5da624 (このIDを非表示/違反報告)
緑黄(プロフ) - 彩乃さん» うわぁ、恥ずかしい!確かに、『虚偽』ですね。間違いを指摘してくれてありがとうございます。 (2021年8月2日 16時) (レス) id: ee6939c4d3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緑黄 | 作成日時:2021年3月30日 18時

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