【ヒロアカ×呪術廻戦】最恐の女 (完)

拾伍話 ページ16

緑谷side

全「すいません！」


『す"み"ません！や！』


お笑いか？という感じで説教は終わった。


『じゃ、怪我した人は怪我が大きい順にならんで〜』


ぽんぽんぽんと治していく。...治していく!?


緑「え？一条先s..さんって治癒もできるんですか?!」



『ハッハｯハー実はそうなの。あ、呼び方、先生でもいいよ？
　はい、東堂君終わり。これで終わりかな〜？』


僕と話しているうちに、全員を治した一条先生。

馴れてるみたいだ。とても手当てが早かった。
これが個性じゃないのなら、キャパがないし、とんだチートだ。

...先生だけのノートつくろ。



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【一条先生のノート】 |

・一条清白 |
・？歳
・個性×→術式 |
・呪術師
・特級 |
・英語がペラペラ
・方言 有 |

・怪我を治すことができる。
・犬？を出すこともできる。 |
・＿
・＿＿ |

◎呪術師はまだ謎が多い。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


『緑谷くーん！君の個性って、わn(((緑「ワーーーー！ダメです！」

『？分かった？』

あ、一条先生は天然だ。


【一条先生のノート】

New!! 天然









Noside

1「一条清白を＿＿＿＿」

2「誰にさせる？」

3「では、私に。私(わたくし)」

3「あはは！アイツを...やっと...」








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*
ｿﾞﾜｧ

『?!』

なにか、寒気を感じて後ろを振り向くが、誰もいない。
...気のせいじゃないといいが。

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