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065. ページ16
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kyuhyun's side
KH「じゃあ、ヒョンが考えてください。
真剣にですよ？」
DH「本当に俺なの〜？」
EH「ドンへ、一緒に考える？」
DH「ヒョクチェ！」
こんな大事な時にウネだの、ヘウンだの知りませんけど、いちゃいちゃするのやめてくださいよ.....
DH「ドッキリとかどうよ？」
KH「ドッキリですか.....どういう？」
興味本位で聞いてみた‘‘ドッキリの内容”。
ヒョンの頭の中はどんなもんでしょう
DH「みんなで船乗って〜、すっごい高級な船。それでマジシャンが来るの。その時にハプニングがあって、何か船が揺れて死ぬ〜！ってなる。」
「そんで、キュヒョナとAさんが煙の中で、どっか行くの。その時はキュヒョナがリードして...」
「う〜んと、二色か五色、何色でもイイんだけど、コードがあってどっちか切ると助かって、違う方を切ると死んじゃう」
「そん時にキュヒョナが告白するの」
..........長々と話されたヒョンのドッキリ作戦。
大掛かりだし、スケールでかい。
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作者名：宇佐美うさこ | 作成日時：2014年3月22日 13時
